明けまして、おめでとうございます(o^^o)
笑顔と料理で幸せの輪を広げたい、パーソナルシェフとろみです。
2018年、始まりましたね!
新年、早々ですが、本の断捨離しました。
本の断捨離をした後は、スッキリ!気持ちがいいのですが、断捨離をした本の処理に困ります(ーー;)
この本、どうしよう???
4つの方法が頭をよぎりました。
・市の回収
・メルカリ
・友達にあげる
・ブックオフ
やはり、本といえば、ブックオフかなぁ〜とも思いましたが、今回は、メルカリに本を売りました。
私がメルカリに本を売った理由は、①家にいながら売ることができる。②ブックオフよりは、高額で売れる。③友達にあげても自分に好みの本ではなかった場合は、迷惑に思われてしまう。
などの理由です。
やはり、自分の買った本を喜んで読んでいただけるところに届けたいですね^ ^
メルカリでは、まず、写真を撮って、一言コメントを書き、自分で値段も決めます。
値段を決めるのが、楽しくもあるのですが難しい(^◇^;)
同じ本を売った方がいる場合には、その値段を参考にさせてもらっています。
そんな私に、値段を考えなくてもいいアプリがありました。
同じメルカリの仲間である。
カウルです!
すみません💦
リンクが貼れない(・_・;
このカウル、何がメルカリと違うかというと、バーコードにかざすだけで、なんと!最適な値段が出てきます。
機械のデーターで出た最適な料金なら任せられると思い、ほとんどの本をこの値段設定に任せました。
カウルで出品すると、メルカリと連動しているようで、どちらにも掲載されるのも魅力です。
今回、売却した本は約65冊ほどです。
気がついたら、本、たくさん購入していましたね。
65冊もあると、入力している間に値下げをお願いします。などのコメントや購入したいなどのコメントがつきました。
メルカリとカウルに半々、出品してみたのですが今回、購入にいくまでに早かったのが、カウルの商品ばかりでした。
直ぐに売れたのが6冊でしたが、この6冊のうち5冊がカウルで値段を出した本でした。
自分で値段設定すると、どうしても、感情が入り高い値段にしてしまうんですよね。
でも、自分の思った値段で買ってもらえると嬉しいです!
メルカリ、カウル、どちらも上手く使い分けして活用したいですね。
小学校5年生の娘の宿題に、
「リユース、リデュース、リサイクルを家庭で工夫してやっている例をあげましょう。」
とありました。
娘は、リサイクルの欄にメルカリと上げていました^ ^
こっそり覗きました。
娘が書いているのをみてメルカリはリサイクルで、物を大事にしているんだと娘も思ってくれているのを知り、とても良い気分のお正月になりました(o^^o)
今年は、少しでも読んで良かった!面白い!笑える!などと思ってもらえるものを書いていきたいと思います。
今年も宜しくお願いします^ ^