パーソナルシェフとろみの日記

パーソナルシェフとろみの日記です。パーソナルシェフのレシピと、日々の育児やブックレビューについて綴っていきます。

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ちきりん本「未来の働き方を考えよう」

こんにちは^ ^

笑顔で幸せの輪を広げたいパーソナルシェフとろみです。

 

今、Kindleでお買い得なちきりん本の中でも、「未来の働き方を考えよう」

読みました。

 

なんとサブタイトルが、人生は二回生きられる!

何々?どういうこと?

グリコは、一粒食べれば二度美味しいだけど、人生も?一度、産まれれば二度、生きられる⁇

興味津々に読ませてもらいました^ ^

 

「みんな何歳まで働くんだろう?」

 

ちきりんの疑問です。

 

私は、長い間の専業主婦で、そろそろ子供も大きくなったし自由な時間が増えたのに、やっていることは、毎日同じで、つまらないと思い始めていました。

パートも始めたとは言っても

子供や旦那に

「あれ、買ってきて、え〜まだ?いつ買ってくるの?」

「クリーニングよろしく」

など、家族に使われてばっかりな毎日(-。-;

なんだか、つまらない。

 

しかも、これから子供にもお金がかかるし…不安もいっぱいです。

 

ところが、ちきりんは、将来の備えのために費やすのではなく、不安な未来をワクワクできる未来に変えていくには、どうしたらいいのか考えようと書いています。

 

個人の意思で選ぶことのできる未来

聞くだけでワクワクしてきます。

 

これからの時代、働き方も変わる!

年金の支給額が変更になることもあり、今までは、60歳定年だったのに、今では、65歳定年の会社が増えていますね。

70歳定年の会社もありますよね。

昔は、「手に職をつければ安心」という時代でしたが、今は今ある仕事のほとんどは、なくなる可能性も高いと言われています。

では、どうすると、いいのだろう?

 

ちきりんは、

「40代で働き方を選びなおす」

と言っています。

選択肢として

・自分でリスクを取り、多大なエネルギーをかけて、勝ち組を目指して戦う道

・思い切って世の中のあるべき論からきっぱりと降りる道

・何も変えないと言う静観の道

 

このような考え方もありますが、40代で2回目の就活だと考える。とも言っています。

就活すると、昔は、定年まで同じ職場であるという人がほとんどでした。

私の父親も60歳の定年まで同じ会社で働いていました。

でも、40代前半までは、金融で働いていたのに、40代後半には料理人になる。

という働き方も可能ですね。

自分がやりたかったワクワクすると思える職業につくのもありですね。

 

今までの「こうあるべきである!」という枠から、飛び出せたと思えるような本でした。

私自身、まだ、これからの職業は、〇〇です。と自信を持って言えているわけではありませんが、べき論からは外れ自分の頭で考える、いいきっかけをもらった本でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幼児の食事

こんにちは(^_^)

笑顔で幸せの輪を広げたいパーソナルシェフとろみです!

 

私は、今、保育園で栄養士として働いています。毎日、小さな子供たちと触れ合っていると、成長が早いことにビックリします。

なんと幼児期とよばれる2〜5歳の間で体重は約2倍、身長は約1.5倍になるといわれています。

 

身長、体重が増えているということは、もちろん食べているからですね。

この時期の子供、もちろん個人差は、あるのですが、よく食べます。よく動きます。

そのような時期なので、食事に気をつけてあげたいですね。

 

離乳食が終わると、幼児食と言われる大人と、ほぼ同じ食事になります。

離乳食よりは、少し噛みごたえがあるものにしていきます。

 

幼児食の目安の量です(1歳〜2歳ぐらいの一日分)

ご飯240グラム(うどんの場合は、1玉半)

卵半分

肉類20グラム

魚類30グラム

大豆35グラム

 

目安なので、日によって食べる量が違ったり、成長によって食べる量が違ったりすると思います。お子さんをみながら、調整してあげて下さい^ ^

 

保育園で給食を作るときに気をつけていることは?

・もちろん、栄養たっぷりです。野菜、多めの食事を作っています。

今の時期、ごぼう、レンコンなどの食物繊維の多い食事も入れています。

・味は、大人より、やや薄めです。

・スプーンにのるぐらいの大きさに切っています。

・火は、しっかり通します。

 

あとは、楽しいく食事できるといいですね。

お子さんが、こぼしても笑顔で、楽しくお子さんと食べることができると、子供にとって食事は楽しいものになりますよね。

もちろん一緒に食べている大人も幸せな気分になりますね。

笑顔は、先に作ったほうが絶対にいいです。

楽しいから笑顔になるのではなく、笑顔だから楽しくなる!

 

実は、我が家の下の娘は、野菜が苦手だったのです。

そこで、上の子供と考えた作戦がホメホメ作戦!とにかく野菜を食べたら、褒める褒める^ ^近所の方は、あの家、毎日パーティ?誕生日?と思ったのではないかなぁと思うぐらい大きな声で、ヤッタ!凄い!おめでとう!の言葉で大騒ぎでした。

このホメホメ作戦が、上手くいったのか?は、わかりませんが、今では野菜が大好きになり、好き嫌いがほぼなくなりました。

今では、学年で1番大きくなりました^ ^

 

でも、なぜか、エビだけは、とっても苦手なようです。

小学校の給食で、

「エビアレルギーって書いてよ。お願い!」

と言われた経験もあるぐらいです(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

免疫力を上げる♪

こんにちは(^_^)

笑顔で幸せの輪を広げたいパーソナルシェフとろみです。

 

我が家の娘は高校三年生の受験生です。

先日、私が風邪をひいたら、まぁ〜大変でした^^;

「受験生にうつったら、どうするの?大変!」

大変なのは、こっちなのに…

 

風邪をひいてもいられない現実に向き合った現在、免疫力を上げて風邪をひかないようにしようと思いました。

 

私はパーソナルシェフで栄養士でもあります。

まずは免疫力を高めるために食べるとよいといわれている食材を調べてみました。

でもまだ、この 免疫力を測るための確立した方法はまだないのだそうです。

 

緑黄色野菜(ほうれん草、ブロッコリー、小松菜、ニンジンなど)

・納豆

・にんにく

・黒糖

・ヨーグルト

・鶏肉

・緑茶

・アーモンド

・バナナ

・かぼちゃ

 

昨日、ビタミンについて書きましたがビタミンが多い食材は免疫力アップにもつながる食材が多いですね。

 

免疫力を上げると風邪を引きづらくなるといわれることから、比較的に体を温める食材や腸を整える食材がよさそうです。

たかが、風邪、大したことはないし~~これは大きな間違いです!!!

この風邪から重大な病気をひきおこすこともあります。

 

食事もとっても大切ですが、ストレスをためない。

睡眠をしっかりとる、適度な運動を心がける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

若返りビタミン「ビタミンE」

こんにちは(^_^)

笑顔と料理で、幸せの輪を作りたいパーソナルシェフとろみです。

 

今日は「ビタミンE」についてお話をしたいと思います。

ビタミンEは、若返りビタミンと言われています。

 

理由は、老化の原因は「活性酸素

この活性酸素は、細胞を攻撃すると、細胞膜の脂質が酸化して皮膚などの老化の原因になります。

ビタミンEは、活性酸素の働きを抑えて老化のスピードを緩め、サビにくい体を作るのに必要で、特に女性にはありがたい栄養素です。

 

生理不順や生理痛の改善、不妊にも効果があると言われています。

しかも、血行を良くする働きもあるから冷え性、肩こり、むくみなどの改善にもつながります。

 

もし、妊活中の方がいらっしゃいましたら、2人で一緒にビタミンEを摂取すると妊娠しやすい体を作れるかもしれません。

 

ビタミンEが欠乏になると、シミやシワができるだけではなく、不妊症や冷え性、筋肉の萎縮などの症状が起きることがあります。

 

ビタミンEが多い食材

煎茶、ひまわり油、アーモンド、卵、うなぎ、イワシ、ほうれん草等です。

野菜は、色の濃い野菜を選んだほうがいいです。

 

ビタミンEは、油脂と一緒に摂取すると吸収率が高くなると言われています。

熱や酸に強く、炒めても成分は損なわれません。ビタミンA(皮膚や粘膜を保護する働きがあり、美肌づくりには欠かせないビタミン) やビタミンC(美肌に効くビタミン、皮膚のシミやシワを防ぎ、傷や火傷の治りも早くしてくれる)と一緒に取るのも上手なとり方だと言われています。

 

ブロッコリーやほうれん草、かぼちゃなどの緑黄色野菜に、アーモンドなどのナッツ類を入れ、ひまわり油、塩、こしょうをかけて食べ、しかも飲み物は緑茶だと美容にも良さそうですね。

これにフルーツを入れると、ビタミンCもたくさん摂れます。

 

だんだん、朝、晩、寒くなってきて、ほうれん草の季節になってきたのかスーパーでも安くなり、よく見かけるようになりましたね。

明日にでも購入してみて作ってみたくなりました。

 

同時に摂るといいと言われているビタミンCはストレスにも良くて、ビタミン Aは目にもいいんです。

 

肌をきれいにしたいと思うと、美容液などや化粧品などの外からの刺激を与えることばかり考えますが、中からキレイになることも考えると、健康、お肌にも良いですね。

私は、冷え性なのでビタミンと上手につきあいたいです^ ^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出世運!パワースポット高麗神社Ⅱ

こんにちは(^▽^)

 

笑顔で幸せの連鎖を作るパーソナルシェフのとろみです。

昨日は、高麗神社の入り口までの話を書きました。

http://blog.hatena.ne.jp/wakuwakuseikatsu/wakuwakuseikatsu.hatenablog.com/edit?entry=

 

中に入ります。

しばらく歩くと、狛犬が右と左にいます。

 特に2匹の狛犬の間には、強い出世上昇運のパワーがみなぎっていると言われています。心を落ち着けて、深く深呼吸すると龍脈のパワーをしっかり受け取ることができます。気持ちからくるものかもしれませんが、空気が澄んでいて、この空気を吸うと、とても落ち着き、お腹からパワーが湧き出てくる感覚になりました。

 

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出世の神様といわれる由来も書いてありました。

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こちらが御神門です。

時期的に菊花展もやっていて、菊の花がキレイでした。

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パワーがある木といわれています。樹齢300年です。自然のパワーをいただきました。

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高麗神社の隣にある水天宮です。

出世明神の由来が書いてある看板のすぐ後ろにありました。

急な山道ですが、親切に手すりもありました。

雨の日は、急な坂になっているので滑らないように用心してください。

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登れない方は、入り口に祀られている、こちらに参拝するようです。

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安産・子育て、無病息災、水難除けの神社です。

やっと到着しました。

この日は天気が良かったので、木の合間に見える木漏れ日が眩しくて気持ちがよかったです。

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ゆる趣味である御朱印いただきました。

お花のスタンプが押しているのですが、これは月によって違うんです。

私が行った日は、菊の花でしたが、11月11日からは、もみじです。

御朱印もお花のスタンプの楽しみ方もありそうですね。

お守りは、神社の出世・開運も、努力する人に対して若光が応援しているかのようです。御守はこの若光の「指揮先導」にちなんだお守りだそうです。

やはり、国を失い、遺民を率いての開拓は苦労の連続であったと思われますが、そのパワーがお守りにもあるのかもしれませんね。

願いが叶うお守りと書いてありました。

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パワースポットとして、多くの著名人が来るのがわかるぐらい、とても「気」のいい場所であると行ってみて感じました。

流れている空気が気持ちがいいんですよね。
樹齢が300年を超えるものがあることも「大地のパワー」を受ける場所であるということから、パワースポットといわれている一つのようです。

天皇、皇后両陛下も高麗神社を選ばれていらっしゃるぐらいパワーのある場所であると思います。

今度は、紅葉の季節や桜の季節に行きたいです。



 

 

 

パワースポット高麗神社

こんにちは(^▽^)

笑顔で幸せの連鎖を作るパーソナルシェフのとろみです。

 

すごく晴れて、気持ちの良い日に埼玉県の日高市にある高麗神社に行ってきました。

 

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高麗神社を知ったのは、和田裕美さんがお勧めパワースポットとして紹介されていたからです。

入り口のところで参拝者の名簿のようなものがあるのですが、これがすごい!

新しいものでは南果歩さんのお名前等もありました。

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この高麗神社に行くと、出世運がすごいらしく、今までの総理であるとか最高裁判所の長官等もこの神社にお参りされた後に出世したと言われています。

9月には天皇、皇后両陛下がいらっしゃっています。両陛下がご一緒にお出ましになることを行幸啓(ぎょうこうけい)といい、今回の行幸啓は、私的旅行として、いらっしゃったようです。

普通の神社とは違う何か秘密がありそうですね。

 

高麗郡の歴史

高麗(こま)は高句麗(こうくり)のことで、新羅滅亡の後、朝鮮半島を統一した高麗(こうらい) とは別の国です。

高句麗は紀元前1世紀、中国の東北地方に興った国で、後に朝鮮半島平壌に都しました。

しかし建国から700余年、天智天皇の7年(668年)唐と新羅によって滅ぼされました。「日本書紀」にはわが国と高句麗との往来の様子が記されています。

 

高麗神社の由来

高麗郡が設けられた時、その群を治めたと伝えられるのが高麗王若光です。「続日本紀」によれば、文武天皇の大宝3年(703年)に、従五位下高麗若光に王姓を賜ったとあります。位を授けられ、さらに王姓を承ったのは、若光が高句麗の王族であったためだと考えられています。

安住の地は与えられたものの、国の中央からは遠く離れた未開の地、武蔵国の一角にうつされた郡民の困苦は深刻なものであったと思われます。郡民の生活を託された若光は、郡民を励まし祖国の技術を以って荒野を拓き産業を興して民生を安定させ、波乱に富んだ生涯を終えたと伝えられています。都民がその徳を偲び、その霊を祀ったのが高麗神社の始まりです。

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 私は電車を利用して

JR川越線

高麗川駅下車タクシー5分ですが徒歩だと20分

東武東上線川越駅から、電車で20分ぐらいでした。

天気がよかったので歩いて行きました。

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途中にかわいい看板もありました。

  

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この橋を渡ると、すぐに高麗神社です。

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入口です。天気も良かったのでポスターみたいな景色が楽しめました(^^♪

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真っ直ぐ歩くと右側に、魔よけとして作られた像がありました。

よく見ると顔が何とも面白い!

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 11月なので紅葉がみられることを期待しましたが、まだ青々と緑がキレイでした。

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ここで一礼して境内に入りました。

すぐ左に、お清めの場所がありました。

龍の形をしていたので、ここでも出世運が感じられました。

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 手水にもお作法があります。

私もこれを見ながらお作法通りに清めました。

以前、お茶(裏千家)を習っていたので、その時とほぼ同じお作法です。

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続きは、明日のブログでお伝えしますね(o^―^o)

小学校での読み聞かせ

 

こんにちは^ ^

 

笑顔で幸せの連鎖を呼ぶ、パーソナルシェフとろみです。

 

昨日は、小学校の読み聞かせボランティアに行ってきました。

私の読んだ本はこの2冊です。

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「おこだでませんように」

くすのき しげのり 作    石井 聖岳

 

「こんにちはワニ」

中川 ひろたか 作      村上 康成 絵

 

「おこだでませんように」

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私が、この本を知ったのは、2年前の小学校で支援員として働いていた時です。

今の私と同じく、読み聞かせのボランティアの人が子供向けに読んでいてくれた本でした。

なかなか、こちらの思い通りにしてくれない子供に対して、怒っていたこともあり、この本で、はっとして子供も本当は怒られたいのではなく、褒められたいんだと言うことが客観的に感じることができて、心が少し変わった瞬間でした。

私も、同じように、いつかこの本を読み聞かせで読みたいと思っていたところ、たまたま図書館で見つけ、嬉しくなり借りてきて読みました。

 

本の内容は、お母さんや先生に怒られてばかりの男の子が、どうして僕だけ怒られてばかりなんだろう?本当は僕もお母さんや先生に褒められたいと思っているのに・・・とずっと思っていたところ、七夕の日にお願いごとを書きましょうという授業があります。

そこで男の子は習ったばかりの字で一生懸命にお願い事を書きます。

本当は、怒られませんように☆と書きたいところ、まだ習ったばかりの文字なので、心を込めて書いたところ「おこだでませんように」と書くのです。

この一生懸命書いた

「おこだでませんように」

それから、先生やお母さんが怒らなくなり、男の子は幸せな日を過ごします。

 

大人であり、母である私としては、自分がイライラすると、子供もイライラして、いい気分は生まれないけれども自分がニコニコして怒らないと、子供も幸せになると心に刻むことができました。

 

 この本の時期は、夏なので、かなりズレている部分もありましたが、子供達は真剣に話しを聞いてくれたので何か心に残るものがあればいいなと思いました。

 

読み聞かせの時間は10分なので、10分以内であれば、もう1冊本を読みます。

2 〜3分ほど時間が余ったので、

「こんにちワニ」

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この本は、知っている子も多く、小学二年生にしては、幼い部分もありました。

ちょっと工夫して、文字を隠して子供に想像してもらうことをしてみると、子供たちも考えてくれて、楽しくなりました(o^―^o)

 

本を選ぶときは、図書館の司書さんに聞いたり、ネットでおすすめの本などを見たりして、選んでいます。

あとは、子供の行事にあわせたりなどの工夫もしています。

来週は一年生の担当なので何を読もうか考えるのも楽しみです(^^♪